帰って来たマカロフ
2016年12月18日
帰って来たウルトラマンは
いつからジャックなんて名前になったのか?
で、この間の話なんだけど、
KSCさんにマカロフの修理依頼で送ったんですわ。
それの後日談。
送って1週間くらい?かな、返ってきましたよ。
ホロフカの正体を示す個人情報は忍野さんに
隠してもらってます。
例の量産型ゲルググに箱を開けてもらいました。
なにやらお手紙。わけもなくワクワクします。
電話やファックスでのお問い合わせは平成24年に
やめちゃってるみたい。まあ、この手の趣味は
電話で言っただの言わないだのとかありそうだし、
お互い書面が間違いないと思う。
ついでに修理見積もりを頼んでおいた
「Ver2、セカンドLot仕様に中身載せ替え
するとおいくら?」
との質問に、約12000円近くかかるとの回答。
…ちょっと足せば新品で買える金額じゃん。
修理代=エコな展開にならないので止めよう。
補足の説明書もありました。セーフティを
掛けたままトリガーを引くべからず、とある。
コレは間違えちゃう。マカロフは普通と逆動作、
セーフティを下げて発射、水平でロックである。
うっかり間違えちゃうわな。
で、さっそくガスを入れて動作確認。
“グチッ”
鈍い、なにかキレの悪い衝突音がしました。
何事?引き金を引くと、引っ掛りのある感触
引きシロはあるものの無理できない感じ。
“感じ”というのは何丁も銃を壊してきた
私の直感。引けば壊れるとガイアが俺に囁く。
ハンマーもビクとも動かなくなるまま固定(笑)
もうどうする事も出来ない。修理から帰ってきて
一発目で壊れたの?何?もうポルナレフ状態。
マルゼンの神対応を知っているだけにコレは
驚きました。何かの間違いなのかな?
修理途中だったのかな?この対応が
KSCの全力とは思いたくないなぁ。。。
一番多く銃を買ってるメーカーだし。
しかたない、もう一度KSCさんに修理を
お願いしよう。再びプチプチにマカロフを
くるんで寝ました。
――からのー!
前のマカロフ記事にいただいた”どいけん”さん
のコメント!マカロフ持ってるから
「自分直せそう」ですって!
KSC発送中止!
こりゃあ二つ返事でお願いしてしまおう(笑)
うほっ♪たのもしい。
どいけん様、いつでも結構ですので(平身低頭)
Posted by ホロフカ at 19:51│Comments(0)
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