オカンと僕と常にオトン

2017年09月13日

 「ミサイルより眞子様の報道が見たいわ」
―皇族好きの母、チャンネル回しながら―

サバゲーマーにとって中々に必要とされる
スキルとは何か?銃の扱い?仲間との連携?


私の場合は「裁縫」のスキルだと思うんです。
BDUがほつれたり、ちょっと直したり。
あって困らないどころかあるべきスキル。


以前、親戚で裁縫が出来る”淡島お姉さま”
にチョコチップBDUの肩にパッチを付ける
モサモサの方を縫い付けて頂いたのだが、

腕は確かで気さくなヤツなのだが、肉食系
なので高く付いた(笑)↓


会う時間が取れないので、今回は実家の母に
裁縫をお願いする事にした。

今回のお題はイラク装備で使ってるBDU、
ウッドランドの肩にモサモサを付けてもらう。

母「あんた、まだ戦争ゴッコやってるの?」
ホ「やってる。結構飽きないもんでね。」
母「この●と■をくっつければいいのかい?」
布に線を付けるチャコマーカーで位置決め。


ホ「ところで俺、雑誌に顔が乗ったんだよ」
母「何やってるのー。勝毎新聞じゃないべね」
ホ「これ、この雑誌。」


父「なんだ?グリーンベレーかコレ?」
ホ「サバゲの雑誌、コレに乗った。」
母「わー、止めてよ、恥ずかしい子だよ。」

ホ「何がどう、恥ずかしいんだよ、勝毎じゃ
  ないから皆に見られる事はないだろ。」
父「ドコにのった?」

ホ「ここ、78ページに載ってるわ。」
母「サバイバーする人こんなにいるの?」
父「この白髪の子は歳幾つなんだ?」


ホ「見づらいけど、ほら、ココ」
母「そこのメガネとって、メガネ。」
父「ウサギの子も鉄砲で戦うのか?!」

ホ「このちいさーい、コレ、このヘルメット」

母「なにコレ?アンタなの?判らんしょ。」
父「・・・シャツの男もコレで戦うのか?」

ホ「俺、俺、間違いなく俺だよ俺!実の子
  ワカンネーのかよ!親父は学生の
  時から俺を見ようともしてないしww」

母「まあ、これなら恥ずかしくないわー。」
父「北海道の女子は全部で5人なのか?」


そんなこんなで母の準備が整う。嫁入り道具
だという足踏み式のミシン、凄い年代物だが
今だに現役稼動、小野田さんの38式並の
メンテナンスがうかがえる。


手に職を持つ母、●も■も難なく縫い上げ、
最後に淡島も使ったクルクル糸をまとめる
技も披露。金の卵、ひよっこ世代である。


母「こんなもんかい?●と■左右バラバラで
  いいのかい?」
ホ「イラク軍の格好だから適当でいい、
  むしろ適当な方がソレらしいんだよね。」
父「ん?森林迷彩なんか砂漠で着ないだろ。」

なのでスマホをつついて画面を出す。

ホ「ほら、イラクの偉い人。ウッドランド
  着てるでしょ、一般兵も着てるヤツいる」

母「あら、いい男だ。」
父「内務大臣、アル・アジード・イブラヒムだ」

ホ「・・・あんたら、何なんだ。」

ちなみにいくら調べても出てこない
”アル”は親父が即興で作ったイラク人だと
後日平気でのたまいました。

また父さんが嫌いになりそうです(笑)
  

Posted by ホロフカ at 14:18Comments(4)イラク装備