全くタクティカれない。

2017年06月16日

「自分をその銃で撃てるかが歯止めだろう。」
―2007年6月 チューニングで気をつける事は
何であるかを尋ねた時 知り合いガンスミス―


彼氏と狙撃中ナウに使っていいよ。

今日もマタギのレンジでストライカーの調整を
するホロフカさん。中華・安物・無改造でも
そこそこ当たる不思議銃。最近のお気に入り。

狙うは数メートル先に棒立ちのナセルさん。
無論、お面つけて安全作業です。
発射「ぱす、ぱす、ぱす、」 命中「びし」


ナセル 「・・・やっと当てたか、痛くないわ。」
ホロフカ「そこで痛くなくなるかぁ・・。」
ナセル 「次、俺が撃つ、交代。」
ホロフカ「断る!」手の平を見せ拒絶の姿勢。

のっけから男二人の変態マゾショーではない。
自分の銃の飛距離と威力を確認しています。

飛距離を知るのはレンジで十分わかります。
私が知りたいのは「どこまで痛いか?」です。

○○mまでは飛んでも、体に痛みを感じる&
気がついてもらえる距離は○○mである。

これを知れば長距離牽制射撃と必殺距離を
把握でき、実戦で使い分けが出来るんですよ。
まあ、スナイパーさんなら判るでしょうが、
ほとんどの場合「狙撃とは言えない距離」
でしかヒットは望めませんが(笑)

ここで距離は書かない。あなたの愛銃とは
違うから。自分の銃で結論だすとよろし。

レンジ、弾速計の他に「的になってくれる人間」
が必要な調整方法ですが…。

ナセル 「なにをドヤ顔でまとめてる、俺の番だ」
ホロフカ「ぎにゃーす!」



それから新兵器投入。じゃーん。スリングです。

「トライ・ワンポイント・バンジースリング」
ライラクス製のタクティカルなスリング。


説明によるとバンジーコードで伸縮性あって、
手ぶらでしっかり保持してくれるみたい。

早速ストライカーに付けて見る。付け方は3通り、
ベルト組み、パラコード、hkフックの選択式。


ベルト状のスリングを例にならってタスキがけし、
胸の辺りのこの部品にストライカーのストックに
付けたベルトの"カッチン"(←命名)とつなぐ。


カッチンでイザというときはポンと外す事が
出来ます。なんて考えられたスリング。

完成、どうですか。バシッと決まりました。

後は身長を2.5mくらいにすれば完璧です。
・・・銃口引きずってますがな(笑)


気の毒な生き物を見る目でナセルが私を見る。
空箱の裏を一瞥し、もう一度私の顔を見る。
「お前の買ったのはM4とかのヤツじゃね?
 スナイパーライフルのあっただろ?」
「コッチの方がカッコいいからコッチにした。」


私に今度こそ哀れみの視線を向けるナセル。
それ以上、2人に言葉は無かった(笑)

ニシムクサムライ。


家に帰って何がいけなかったのかを自問自答。
2分で何もかも私が悪い事がわかった。

問題を解決する部品を札幌のエアガンショップ
「MIUエアソフト」さんで偶然発見する。
それがSHS製のコレ↓

「スナイパーライフルスリングスイベル」
ストライカーのハンドガードの丸いポッチの
ために生まれてきた様な部品。

ピンを挟み込んで入れるだけの簡単作業。

これで中国軍のAKスリングがつけられます。

私の持つ長物にはほぼコレがついています。
もはや定番を通り越した安心感(笑)


やっぱいつものって落ち着きますね!(はぐき)


え?冒頭のバンジースリング?箱に戻して押入れ
に放り込みました。そのうちフリマか何かで
たたき売りますわ(笑)
  

Posted by ホロフカ at 00:12Comments(2)戦闘装備